2008年11月21日星期五

「納屋を焼く」について2

  本当にその不思議な短編を気になってるんだが、今日のtable japonaiseにまた先生たちと晴美さんと討論した。色んな解説があったんだ。
  私は前いった怖い解説を初めて読んだとき「そうだね」と思ったが、すぐ信じてあまりほかの可能性が考えなかった。今ほかの読んだ人に感想を聞いて、「多分そうではないか」とも思った。一つ解説がその納屋を焼く人がマスメディアの人だ、そして「納屋を焼く」というのが小さい事件からうわさを作ることだ。けれども、どうして最後に「彼女」が失踪したが説明ができないかな。もう一つ解説が実は何もない、村上春樹は読者に何がある気をさせるだけだ。それは一番面白い解説だを思った。
  普通は読者として、読む時いつも作家がそんなことを書いた目的が気に入り、こととことの関係を探したい。しなくと、その小説を読んだけど分からなかったのが気がして、気分も悪くなって、そして自分が考えたこととか想像したことを小説にかけるようになってしまう。そして、私はどのように作品を読んだらいいかを考えた。考えているうちに、その小説のなかの話しを思いに出した:
  「小説家というものは物事に判断を下す以前にその物事をあるがままに楽しめる人じゃないか」
  多分それも読者にとしても見直すこともできるね。

2008年11月14日星期五

「納屋を焼く」について

  長い時間に書かなかった、どうでも前読んだ「納屋を焼く」の不可思議を考えている、またネットでほかの読者の評論も読んだ。もう一回その小説を読んで、不思議なことがだんだんはっきりなってきた。
  特に「僕」のガールフレンドの恋人一つ話しから、ほかの意味が含んでいる:
  「他人の納屋に無断で火をつけるわけです。もちろん大きな火事にならないようなものを選びます。だって僕は火事をおこしたいわけじゃなくて、納屋を焼きたいだけですからね」と彼は言う。「世の中にはいっぱい納屋があって、それらがみんな僕に焼かれるのを待っているような気がするんです。(中略)十五分もあれば綺麗に燃えつきちゃうんです。まるでそもそもの最初からそんなもの存在もしなかったみたいにね。誰も悲しみゃしません。ただ、――消えちゃうんです。ぷつんってね」。
  その話は「納屋」のことではないとしたら、とても怖い話しである。また最後に「僕」のガールフレンドが行方が分からなくなる、彼がいつも変な仕事をいている印象がある、それを一緒に考えると、実は彼は「納屋を焼く」に趣味があるではなく、人を殺すのをよくしているだ。
  私は最初分かったとき、とても怖がった、どうしてそんな小説も書いた、人に気持ち悪くするじゃない?後は村上はメタファーの手法の鮮やかさを分かってきた。どうでも読んでいるとき気につかなかった、不思議なと感じただけ、分かったときがびっくりした上、もっと怖くたまらない。
  また、そのスタイルは日本の映画にもよく見られる、日本文学の一つ特徴も思った。いつも人の微妙な気持ちをよくコントロールできる、細かいことから雰囲気を作って、最後には大きいな影響になれる。

2008年10月31日星期五

納屋を焼く

  秋休みは早くもう二日しかない、忙しかったが、したことが少ない、またいっぱいしたいことが残ってる。でも、日本語の読むのをきちんと続けている。村上春樹の「納屋を焼く」を終わったばかり、そして、感想を書きたい。
  その短編は前の短編よりわかり難い、でも言葉の問題ではなく、主人物たちなにかしているとか、何か考えているのがわかり難い。ただ、「納屋を焼く」はどんな意味、あるいはどんな気持ちを読者に伝えたいが難しい、私はもっと深い意味があると思うが、みつけなっかた。
  初めから、「僕」と不思議な「彼女」と知り合った、私にとって、「不思議」というのは「彼女」が自分の感情がよくわかっていないという意味。でも面白い「蜜柑むき」の話をして、「僕」は「彼女」が気に入った。私は「彼女」が多分気楽な人で不快なことあまり頭の中に入れないと思った。でも、後彼女はもっと不思議な恋人を連れてきた。その人は私がぜんぜんわからない、「納屋を焼く」人だ。どうしてそんな変なことをしているか、「納屋がほかの人に焼くのが待っている」と思った!そのためにまたいい計画を立てて、納屋をよく選んでしている。そんな話しているとき、「僕」はよく信じた、私も。でも「僕」はほんとに焼いた納屋が見つけなかった。「彼」は「近く過ぎる、きっと見落ちた」と答えた。その上、「彼女」はそのとき消えてしまった。
  難しい小説だな、その短編について日本人に「どんな意味」と聞きたい。あるいは、時間があれば、もう一度読みたい。

2008年10月23日星期四

十月二十三日 蛍

  今日は春のように晴れだ。書くの日と思って、週末じゃなくとりあえず書きたいことをまず書く。
  昨日、「蛍」を読み終わり、好きだった。
  悲しいストーリけれども、そんなストーリが好き。主人公の「僕」と「彼女」不思議な人間も思わないし、彼らのの間は何か不思議なこともでなっかたがし、なんか不思議な関係だったそうな気がする。多分村上の述べ方がとても特別だと思う。「僕」が考えることを表すも「彼女」の様子の描写もよくできたはず。別にいつも簡単な表現を使うが、長い文を書いた、それだけで複雑な内心のことが伝えられる。面白くてたまらないときもあった、悲しくたまらないときもあった。とても気になる文は次だ:
  秋が終わり冷たい風が吹くようになると、彼女は時々僕の腕に体を寄せた。ダッフル・コートの厚い布地をとおして、僕は彼女の息づかいを感じとることができた。でも。それだけだった。……彼女の求めているのは僕の腕ではなく、誰かの腕だった。僕の温もりではなく、誰かの温もりだった。少なくとも僕にはそんな風に思えた。

2008年10月18日星期六

十月十八日 村上春樹

  先週から村上春樹の短編小説を読み始めた。今まで第一篇の「蛍」もう半分ぐらい読んだ。村上は気軽くて大学入学のときの思い出を述べた、学校の様子といつも行っている活動とか、また「私」という主人公とても面白い同居の友達が学校の寮に住んだ、そして「私」はその人と一緒に暮らして、多くの冗談ができた。私は何回も笑ったが、村上は途中で大学の話を止めて、現在に戻りした、実際には、前の話は「彼女」という主人公に話していること、彼女も私と同じように笑った、それから「私」と「彼女」の話を始めた。文章の語調もそれからだんだん気重くになったが私は感じたが、多分「私」と「彼女」の間はなんか悲しいことがあったが気がする。
  初めて村上春樹の小説を読む、でもすぐ好きになった。村上はアメリカ作家の影響を受けた、文章のスタールも平易だ。けれども、簡単なストリーとも言えない、いつも心が感じたことを伝えたいのが私は感じた。
  また来週にこの短編を読み終わりにしたい。
  

2008年10月14日星期二

十月十四日 読み始める

  昨日先生に日本語の文庫本三冊もらった:「これからは歩くのだ」と「小学生日記」と「蛍、納屋を焼く」だった。
「これからは歩くのだ」は、短いエッセーで日常生活の、軽いタッチのものが多いの本だ。
「小学生日記」は、ほんとうに小学生が書いた文章の構成はとてもよくできている本だ。
「蛍、納屋を焼く」は有名な村上春樹の短編だ。
  小説が一番気に入るから、昨日から「蛍、納屋を焼く」を読み始めた。長い間日本語を読んだことがぜんぜんないので、意味が大体わかるけど、詳しく語彙の読み方と文法を忘れた場合が多い。でも村上さんの文が好きだった。
  それから、読むことについて、計画を立てる:一週間に2時間かけて、四五回その本を読む。週末に読んだことについて感想を書く。そうしたら、多分来年の一月の終わりに読み終わり。また三冊本の全体についてエッセーを書きたい。

2008年10月11日星期六

十月十一日 計画

  久しぶりに一週間にかかなっかた。日本語の勉強の計画を立てるのに時間がかかるが、また新学期の初めに忙しかった。でも、今まで先生に手伝ってもらったから、計画の様子がもうあった:
1)目標:自分の考えをよりスムーズに正確に表現する。
2)そのためにすること:—日本人と話す機会を増やしたり、テキストを読んで、表現のバラエティーを増やす。—それから、それを使ってみる。—また人の意見を聞いて、自分の考えを見直す。
3)方法:
—Table japonaiseに行って、日本人と日本語の勉強に趣味がある学生と話す
—テキストを読む(新聞、エッセー、短い小説)、語彙といい表現を増やす
—自分のテーマを選んでそれについて書く、自分の考えを言うための表現を磨く
—少し書いたら、日本人といっしょに読んで表現について、内容について話す、そして自本が言いたっかたことがどのように書いたらいいかわかる
—最終的には自分が選んだテーマについてのレポートをつくる。
  また、日本人の友達、また交流する相手をつくりたいんですが、できたらまたほかの新しい計画を立てる。