2008年10月18日星期六

十月十八日 村上春樹

  先週から村上春樹の短編小説を読み始めた。今まで第一篇の「蛍」もう半分ぐらい読んだ。村上は気軽くて大学入学のときの思い出を述べた、学校の様子といつも行っている活動とか、また「私」という主人公とても面白い同居の友達が学校の寮に住んだ、そして「私」はその人と一緒に暮らして、多くの冗談ができた。私は何回も笑ったが、村上は途中で大学の話を止めて、現在に戻りした、実際には、前の話は「彼女」という主人公に話していること、彼女も私と同じように笑った、それから「私」と「彼女」の話を始めた。文章の語調もそれからだんだん気重くになったが私は感じたが、多分「私」と「彼女」の間はなんか悲しいことがあったが気がする。
  初めて村上春樹の小説を読む、でもすぐ好きになった。村上はアメリカ作家の影響を受けた、文章のスタールも平易だ。けれども、簡単なストリーとも言えない、いつも心が感じたことを伝えたいのが私は感じた。
  また来週にこの短編を読み終わりにしたい。
  

1 条评论:

yuka_kn 说...

そうですね、村上春樹のスタイルは今までの日本の作家のスタイルとちょっと違っていて、ああ、こういう日本語の小説もあるんだな、と新鮮。だから人気があるんだと思います。

もしかしたら、日本語を勉強する人には読みやすいスタイルかもしれませんね。

bluebaiさんのパートナーの晴美さんも村上春樹が好きかしら?