2008年10月14日星期二

十月十四日 読み始める

  昨日先生に日本語の文庫本三冊もらった:「これからは歩くのだ」と「小学生日記」と「蛍、納屋を焼く」だった。
「これからは歩くのだ」は、短いエッセーで日常生活の、軽いタッチのものが多いの本だ。
「小学生日記」は、ほんとうに小学生が書いた文章の構成はとてもよくできている本だ。
「蛍、納屋を焼く」は有名な村上春樹の短編だ。
  小説が一番気に入るから、昨日から「蛍、納屋を焼く」を読み始めた。長い間日本語を読んだことがぜんぜんないので、意味が大体わかるけど、詳しく語彙の読み方と文法を忘れた場合が多い。でも村上さんの文が好きだった。
  それから、読むことについて、計画を立てる:一週間に2時間かけて、四五回その本を読む。週末に読んだことについて感想を書く。そうしたら、多分来年の一月の終わりに読み終わり。また三冊本の全体についてエッセーを書きたい。

1 条评论:

yuka_kn 说...

村上春樹の文章は気に入りましたか。三つの中ではもしかしたら一番難しいかもしれませんが、好きなものを読むのが一番いいですね。
本を読んで、感想を書くのはいいですね。日本人のパートナーとは本の感想についてはなしあうのですか。
ブログには一週間に一度学習日誌を書いてください。その週の予定と実際に学習した内容、また学習の上で難しかったこと、楽しかったこと、そして次の週の予定など書くといいですね。