2008年11月28日星期五

若者の悩み

  今週の火曜日に日本の劇見に行った。「freetime」という名前で現代劇だった。

  話しは複雑じゃなくて、働いてる女の人毎日朝職場に行く前に「fami resto」に三十分を「自分の時間」として「大事に」過ごすということだ、またその人と周りの人がそのとき考えていることを言葉で言う。でも、分かりにくいところはその現代劇の表現し方だった。まず話し方はきちんとしてなかった、話題はいつも変わってるし、また前の話を終わってないところで別の話しになってしまう。その人たちあの時考えていること頭に整理しせずそのままいう印象が強い。もう一つは、動き方もうおかしい、普通のような動いているではなく、時々止まって連続していなっかた。また、話しも動作も何回で繰り返して、全然自然じゃなっかたが。

  私は始めてそのような劇をみて、最初全然分からなかったが、何回も繰り返したところが多かったので、変な人たちと感じた。特に主人公は生活してい目的不明で、毎日同じなことして、同じなことを考えて、変わりたいと思ってもしようとは難しい。自分嫌な生活じゃないか?自分本当な要ることが分からないか?そして変わろうと思ってもできない。

1 条评论:

yuka_kn 说...

ちょっと変わった劇でしたが、気に入りましたか?
話題がころころ変わったり、繰り返しが多かったりするのが、この劇の特徴でしたが、これは私たちの日常会話の特徴とも一致するのじゃないでしょうか。
それから動作もおもしろかったですね。あれは若者のちょっとぎこちない身体性を表しているのかなあと思いました。